こんにちは。オーテックプラスです。
今回は、令和7年式 トヨタ GR86 3BA-ZN8 の鈑金塗装修理をご紹介します。

比較的新しいお車ですが、フロントまわりにキズやへこみがあり、修理風景をご覧ください。
今回の主な修理箇所は、フロントバンパーとボンネットフードです。
フロントバンパー下部には擦ったようなキズがあり、ボンネットにも線キズやへこみが確認できました。
GR86はボディラインがシャープなため、へこみを直すだけではなく、周囲のラインや面を崩さずに仕上げることが重要です。


まずはフロントバンパーを車両から取り外します。
装着したまま部分的に補修するのではなく、今回はバンパーを取り外して損傷箇所を修正。キズを研磨し、必要な部分を下地処理して塗装できる状態まで整えていきます。
写真のように、補修箇所だけではなく周囲との境目が目立たないよう、下地の状態を確認しながら作業を進めます。

続いてボンネットです。
キズやへこみのある部分を修正し、表面を研磨して面を整えていきます。
鈑金塗装では、最終的な塗装のツヤだけでなく、塗装前の下地作りが仕上がりを大きく左右します。
光を当てながら歪みや凹凸を確認し、できるだけ元のボディラインに近づけていきます。
下処理が完了したら、塗装しない部分に塗料が付着しないよう車両全体をしっかりマスキング。
ボンネット、フロントバンパーともに塗装を行い、乾燥後に仕上がりを確認します。
メタリック系のボディカラーは、色だけでなくメタリックの粒子の並び方によっても見え方が変わるため、周囲との違和感が出ないよう仕上げていきます。
塗装完了後、フロントバンパーや各部品を元通りに組み付けます。
バンパーとフェンダー、ヘッドライト周辺などのチリや隙間を確認し、塗装面の状態もチェックして作業完了です。
修理前にあったフロントまわりのキズやへこみも目立たなくなり、GR86らしいきれいなフロントフェイスに戻りました。
GR86の鈑金塗装もご相談ください
オーテックプラスでは、今回のようなバンパーの擦りキズ・ボンネットのへこみ・線キズなどの鈑金塗装修理にも対応しております。
「交換した方がいいのか、修理できるのか分からない」という場合でも、損傷状態を確認したうえで修理方法をご提案いたします。
スポーツカーや比較的新しいお車についても、できる限り元の状態に近づけられるよう丁寧に作業いたします。
GR86・BRZをはじめ、国産車の鈑金塗装や事故修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。




