こんにちは。オーテックプラスです。
今回は、トヨタ MIRAI ZBA-JPD10 のルーフ修理でご紹介します。
一見するときれいな車両ですが、ルーフを確認してみると広い範囲に擦った跡があり、一部には凹みも確認できます。

ルーフに広範囲の擦り傷
今回の損傷は、ブラックのルーフ部分を中心に広範囲に入っています。
光を当てながら確認すると、表面の擦り傷だけではなく、強く接触した部分には凹みや歪みも見られます。
ルーフは面積が大きく平らな部分なので、少しの歪みでも光の反射によって目立ちやすい場所です。
そのため今回は、傷だけを部分的に補修するのではなく、凹んだ部分を鈑金で整形してからルーフ全体を塗装する予定です。
白いルーフサイド部分にも傷
ブラックのルーフだけではなく、白いルーフサイド部分にも接触した跡が残っています。
こちらも傷の状態を確認しながら下地処理を行い、必要な範囲を補修していきます。
ボディカラーがパール系の場合は、補修した部分だけ色味が変わって見えないよう、塗装範囲や色合わせにも注意が必要です。
シャークフィンアンテナにも損傷

ルーフ後方にあるシャークフィンアンテナのカバーにも傷が入っています。
写真でもアンテナ上部に削れた跡が確認できるため、今回は補修ではなくアンテナカバーを交換して仕上げる予定です。
ルーフをきれいに直してもアンテナだけ傷が残ってしまうと目立つため、周辺部品までしっかり確認することが大切です。
これから付属部品を取り外し、ルーフの凹みや歪みを修正した後、下地処理・塗装へと進めていきます。
ルーフは普段なかなか目に入らない場所ですが、洗車時などに傷や凹みに気付くケースもあります。
オーテックプラスでは、バンパーやドアなどの一般的な鈑金塗装はもちろん、今回のようなルーフの鈑金修理・塗装や保険修理についてもご相談いただけます。
修理途中の様子や完成後の状態についても、またご紹介したいと思います。
トヨタ MIRAIをはじめ、国産車・輸入車の鈑金塗装、事故修理、保険修理もお気軽にご相談ください

