こんにちは。オーテックプラスです。
今回は、平成26年式 日産 エルグランド DBA-TE52の左側面の鈑金塗装修理をご依頼いただきました。
お車を確認すると、左スライドドア、パネル付近にかけてキズやへこみが入っていました。
擦った跡が白く残っている部分もあり、見た目以上にダメージが広がっている状態です。
ミニバンは車体が大きいため、狭い道や駐車場で側面を擦ってしまうことがありますが、今回もまさにそのような損傷でした。
左スライドドアとパネルにキズ・へこみ
まずは損傷の状態を確認していきます。
左スライドドアの下側を中心に擦りキズがあり、にもへこみが確認できました。
表面のキズだけでなく、パネルに歪みが出ている部分もあるため、今回は磨きだけではなく、鈑金作業を含めてしっかり修理していきます。


下地処理を行い、面をしっかり整えます
損傷部分は塗膜を削り、へこみや歪みの状態を見ながら修正していきます。
パネルの形がしっかり戻っていないと、塗装後に映り込みが不自然になってしまうため、下地作りはとても大事な工程です。
鈑金で形を整えたあと、必要な部分にはパテを入れて細かい凹凸をならしていきます。
写真の下地が入っている箇所が、その修正作業を進めた部分です。
サフェーサー塗布後、塗装の準備へ
下地が整ったら、サフェーサーを入れて塗装前の状態を確認します。
この段階で面のゆがみや研ぎ残しがないかをしっかりチェックします。
その後、塗装しない部分に塗料がかからないよう、車両全体を丁寧にマスキングしていきます。
左側面の広い範囲の作業になるため、周囲との色のなじみも見ながら塗装範囲を決めていきました。



塗装後はしっかり乾燥、磨いて仕上げます
塗装後は十分に乾燥させ、肌を整えながら仕上げの磨きを行います。
最後に、スライドドアの開閉や各部のチリ、色合いの違和感がないかを確認して完成です。
キズやへこみがあった左側面も、しっかりと修理してきれいな状態に戻りました。
オーテックプラスでは、キズ・へこみの状態に合わせて、鈑金修理や部分塗装など最適な方法をご提案しています。
エルグランドの鈑金塗装や事故修理もお気軽にご相談ください。

