こんにちは。 オーテックプラスです。
今回は、平成28年式 ホンダ フィット DBA-GK3 を左側面の鈑金修理でお預かりしました。
左側面に大きな損傷があり、これから損傷範囲の確認、見積り作成、修理方法のご提案を進めていきます。

写真でも分かるように、左側のリヤドアからリヤフェンダー付近にかけて、広範囲にヘコミ・擦りキズ・パネルの変形が確認できます。

損傷している主な箇所
今回確認できる損傷箇所は、主に以下の部分です。
・左リヤドア
・左リヤフェンダー
・左サイドステップ付近
・左リヤバンパー取付部付近
・左テールランプ周辺のチリずれ確認
特に目立つのは、左リヤドアからリヤフェンダーにかけての大きなヘコミです。
ドアパネルのプレスライン部分にも変形が入っているため、単純なヘコミ修理だけではなく、パネル全体の歪みや隙間の確認も必要になります。
また、リヤバンパーとフェンダーの合わせ部分にもズレが見られるため、外装パネルだけでなく、取付部や内部ブラケットの状態も確認していきます。
まずは損傷範囲の確認から
鈑金修理では、見た目のキズやヘコミだけで判断せず、周辺部品のズレや内部損傷まで確認することが大切です。
今回のように側面を広く損傷している場合、
「ドアだけ直せば大丈夫」
「フェンダーだけ交換すれば大丈夫」
とは限りません。
ドアの開閉状態、隙間、ロックのかかり具合、パネル同士のチリ、バンパー取付部、内側の骨格部分などを確認したうえで、修理内容を決めていきます。
修理方法は状態を見て判断します
今回のフィットは、左側面の損傷が広範囲に及んでいます。
修理方法としては、
・鈑金修理で対応できる部分
・交換が必要になる可能性がある部分
・塗装範囲
・付属部品の脱着
・内部の損傷確認
これらを一つずつ確認していきます。
特にドアパネルやリヤフェンダーは、ヘコミの深さや鉄板の伸び具合によって、鈑金で仕上げるか、交換をおすすめするかが変わります。
無理に修理しても仕上がりに影響が出る場合は、交換を含めたお見積りをご提案することもあります。
鈑金修理は、同じようなヘコミに見えても、損傷の入り方やパネルの歪み方で作業内容が大きく変わります。
そのため、現車確認をしながら、なるべく分かりやすくご説明させていただきます。
今回のようなコンパクトカーの側面損傷は、ドア・フェンダー・バンパーなど複数の部品が関係するケースが多くあります。
見た目ではヘコミだけに見えても、実際には隙間がズレていたり、取付部が押されていたりすることもあります。
オーテックプラスでは、修理前の確認からお見積り、鈑金、塗装、仕上げまで対応しております。
事故修理、側面のヘコミ、擦りキズ、ドア交換、フェンダー修理などでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
作業の様子は、また進み次第ご紹介していきます。

