こんにちは。オーテックプラスです。
今回は、新型スバル フォレスターにお乗りのお客様よりご依頼をいただき、STIパフォーマンスマフラーの取付作業を行いました。
新型フォレスターは、SUVらしい力強さと使い勝手の良さに加え、落ち着いた乗り心地も魅力の一台です。
そのままでも十分に完成度の高い車ですが、リヤまわりの見た目や排気音をもう少しスポーティーにしたいということで、今回はSTI製のパフォーマンスマフラーへ交換します。


STIパフォーマンスマフラーとは
STIパフォーマンスマフラーは、単に排気音を大きくするためのマフラーではありません。
車種ごとに排気音やフィーリングが調整されており、純正らしい快適性を残しながら、アクセルを踏み込んだ際にはスポーティーなサウンドを楽しめるよう設計されています。
交換前の状態を確認
作業前に、純正マフラーの取付状態を確認します。
マフラー交換では、部品を取り外して新しいものを付けるだけと思われがちですが、実際には次のような点を確認しながら作業します。
・マフラー接続部分のボルトやナットの状態
・フランジ部分のサビや変形
・マフラーハンガーゴムの劣化
・排気漏れの有無
今回の車両は新しいため、取付ボルトの大きな固着や腐食はありませんでした。
STIパフォーマンスマフラーを仮組み
続いて、STIパフォーマンスマフラーを車両へ取り付けます。
最初からすべてのボルトを強く締め付けるのではなく、まずは左右のマフラーを仮組みします。
マフラー本体をハンガーゴムへ取り付け、フランジ部分のボルトとナットは、マフラーがわずかに動かせる程度に仮締めします。
この状態で、リヤバンパーとの位置関係を確認します。
左右別体式のマフラーでは、次の部分を見ながら調整します。
・バンパーからの出幅
・テール部分の角度
・左右の傾き
・バンパーとのすき間
・車体下部や遮熱板とのクリアランス
左右のマフラーが別々になっているため、それぞれ単体では正常に見えても、車両後方から見ると高さや角度に差が出ることがあります。
何度か位置を動かし、車両後方と左右斜め方向から確認しながら調整します。


エンジンを始動して排気漏れを点検
取付完了後はエンジンを始動し、排気漏れの点検を行います。
フランジ部分や接続部分から排気ガスが漏れていないか、異常な音が出ていないかを確認します。
また、エンジン始動時や軽く回転を上げた際に、マフラーが車体へ接触していないかも点検します。
排気漏れや異音がないことを確認し、作業完了です。
STIらしいスポーティーなリヤビューに
交換後は、リヤまわりの印象が大きく変わりました。
STIパフォーマンスマフラーは、マフラーだけが不自然に目立つデザインではなく、フォレスターのリヤバンパー形状に自然に馴染んでいます。
SUVらしい力強いスタイルを残しながら、STIらしいスポーティーさが加わりました。
マフラー持込み取付にも対応しています
オーテックプラスでは、STIパフォーマンスマフラーをはじめ、純正オプション品や社外マフラーの持込み取付にも対応しています。
ただし、持込み部品の場合は、作業前に次の内容を確認させていただきます。
・車両型式と部品の適合
・必要なガスケットやボルトの有無
・新品または中古部品か
・マフラー本体の変形やキズ
・保安基準に適合した製品か
・取付説明書や付属品の有無
中古マフラーの場合、フランジの変形やボルトの固着、ハンガーステーの曲がりなどにより、通常より作業時間がかかることがあります。
ネットで購入された部品でも取付可能ですが、ご予約前に車種、型式、年式、部品番号などをお知らせください。
新型フォレスターのカスタムもご相談ください
今回は、新型スバル フォレスターへSTIパフォーマンスマフラーを取り付けました。
マフラー交換は、リヤビューと排気音の両方を変えられる人気のカスタムです。
特に左右別体式のマフラーは、取付後の位置調整によって仕上がりの印象が変わります。
部品を取り付けるだけではなく、左右の高さ、出幅、角度、バンパーとのすき間を確認しながら、バランス良く仕上げることが大切です。
新型フォレスターのマフラー交換、STIパーツ取付、持込みパーツ取付をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
車両型式、年式、グレード、取付予定商品の品番や写真をお送りいただければ、適合確認や概算工賃をご案内いたします。

