こんにちは。オーテックプラスです。
今回は平成12年式 スバル フォレスター(GF-SF5)のリヤ事故修理をご依頼いただきました。
お車は追突による損傷で、バックドア・リヤバンパー・バックパネル周辺に大きなダメージを受けていました。
入庫時にはバックドアが大きく凹み、リヤバンパーも変形。ナンバープレート周辺まで押し込まれており、内部骨格への影響も考えられる状態でした。


早速分解して損傷状況を確認すると、バックパネルやリヤエンドパネルにも変形が確認されました。
しかし、このフォレスターは平成12年式。
すでに純正部品の多くが生産終了となっており、新品部品での修理は困難な状況でした。
そこで今回は廃盤部品は、修復しながら修理を進めることになりました。




バックドアを鈑金修理し、損傷したバックパネルは修正機を使用して慎重に修正。バックドアやバンパーの取付位置を何度も確認しながら、事故前の状態へ近づけていきます。
塗装工程ではバックドアやリヤ周辺を塗装。
20年以上経過した車両は紫外線などによる色褪せがあるため、新車時の配合だけでは色が合いません。実車に合わせて細かく調色し、違和感のない仕上がりを目指しました。
塗装完了後は各部を組み付け、バックドアの開閉やロック機構、チリ合わせを確認。
最後に磨き作業と最終点検を行い、無事完成となりました。


「古い車だから直せない」
「部品が無いから諦めるしかない」
そう言われてしまうケースもありますが、修理方法は決して一つではありません。
当社では中古部品や修理技術を活用し、お客様の大切なお車を可能な限り復元できるよう努めています。
旧車や絶版車、部品供給終了車の修理でお困りの際はぜひご相談ください。
長年乗り続けてきた愛車だからこそ、簡単には手放したくないものです。
オーテックプラスでは「もう直らない」と言われたお車でも、最適な修理方法をご提案いたします。
鈑金塗装・事故修理・保険修理のことならお気軽にご相談ください。

