こんにちは。オーテックプラスです。
今回は
H18年式 サンバー「エアコンが効かない」症状でご入庫いただいた車両の点検事例をご紹介します。
■ ご相談内容
・エアコンがまったく効かない
・風は出るが冷えない
・夏前に直したい
この時期から一気に増えるご相談です。

■ 診断結果:原因は「ガス漏れ」
点検の結果、
エアコンガスがほぼ空の状態でした。
つまり原因は
どこかからガスが漏れている
■ ガス漏れ点検の流れ
エアコン修理で一番重要なのは
「どこから漏れているかを特定すること」です
当店では以下の手順で点検します。
① ガス圧チェック
② 真空引き(保持確認)
③ 蛍光剤またはリークテスターで漏れ確認
※この工程を飛ばしてガス補充だけすると
すぐ再発します

真空引き(保持確認中)

■ サンバーで多いガス漏れ箇所
H18年式のサンバーは年式的にも
ゴム・シール類の劣化が出やすいです。
よくある漏れ箇所
・コンデンサー(フロント側)
・エバポレーター(ダッシュ内部)
・ホース接続部(Oリング劣化)
・コンプレッサーシール部
今回も現在、漏れ箇所を特定中です。
■ 修理費用の目安
内容によって変わります
・ガス補充のみ:5,000〜15,000円
・ホース/Oリング交換:10,000〜30,000円
・コンデンサー交換:30,000〜80,000円
・エバポレーター交換:80,000〜150,000円
※部品代・作業内容により変動
■ よくあるNG対応
・ガスだけ補充する
・ 毎年補充でごまかす
これを続けると
コンプレッサー故障につながり高額修理になります
■ まとめ
エアコンが効かない場合は
ほぼ原因があります。
特にガス漏れは
早めの修理が結果的に安く済みます
■ 最後に
「とりあえず冷えればいい」ではなく
しっかり原因から直すことが大切です。
エアコン不良・ガス漏れ診断は
オーテックプラスにお任せください。
点検・お見積りお気軽にどうぞ!
エアコン不調は放置せず、早めの点検が結果的に安く済みます。お気軽にご相談ください。

