こんにちは。 オーテックプラスです。
症状
平成25年式 日野デュトロ(TKG-XZU720)
- DPF警告灯が消えない
- 他社でDPF清掃済み
- それでも改善なし
よくある「迷走パターン」です。
診断してみると…

専用診断機でデータ確認すると
- 差圧 → 0.18kPa(ほぼ正常)
- 排気温度 → 正常
- なのに → DPF詰まり判定
この時点で違和感
さらに重要なデータ
- 燃料排気添加弁異常(流量超過)
■ 結論
DPFは詰まっていない
原因は「DPFインジェクター(燃料添加弁)」の異常
■ なぜこの不具合が起きるのか
DPFは通常
- 燃料を排気側に噴射
- 排気温度を上げてススを燃やす
しかし…
添加弁が壊れると
- 燃料が出すぎる / 出ない
- 再生がうまくいかない
- ECUが「詰まり」と誤認
■ よくある間違い
DPFを再度清掃
DPFを交換
これ、直りません
■ 正しい修理方法
今回のケースは
DPFインジェクター(燃料排気添加弁)交換
+
学習値リセット(これ超重要)
■ 部品の場所
DPFの手前の排気管に付いています
■ 清掃で直る?
正直に言います
- 詰まり系 → 清掃でOK
- 今回のような「流量異常」→ ほぼ交換案件
■ まとめ
今回のように
「DPF清掃しても直らない」
この場合は
DPF以外(センサー・添加弁)を疑うのが正解
オーテックプラスなら
- 専用診断機で原因を特定
- 無駄な部品交換なし
- トラック特化で最短修理
DPFトラブルは
原因の見極め”で修理費が大きく変わります
無駄な修理をする前に、まずはご相談ください。
DPF警告灯=DPF交換、ではありません。
今回のように「原因は別の部品だった」というケースは非常に多いです。
無駄な修理費をかけないためにも、まずは正確な診断が重要です。
デュトロをはじめ、トラックのDPFトラブルでお困りの方は、ぜひ一度オーテックプラスまでご相談ください

